Play@TVTM TGNMP-3000  
 
上記から翻訳されたサイトへと飛べます。

機能・外観共に普通のNMP-1000と違いはありません。しかし、ロゴが付いています。「TG」という会社でURLはwww.trigem.co.krです。さらにこんなページを見つけました。ハングルです。。。日本で「SOTEC」が販売したのと同じように、こちらはOEM版だと思います。
また、セットアップ時にオンライン又はオフラインでユーザー登録するかが選択できます。(韓国共通)
CPU:CS7808(Multi-Purpose Audio/Video Embedded),Flash: 4Mbyte RAM: 32Mbyte SDRAM

 
     

  Play@TV Studio Edition  
 
上記から翻訳サイトへ行けます。

スタジオエディションということで、個人向けの販売ではないようです。 通常版NMP-1000にスタジオ(主に写真スタジオなど)で活用できそうな機能をプラスしたような感じかもしれない。出来上がった物にスタジオのロゴなども付け加えることができるそうです。
 
     

  Play@TV NMP-4000  
 
上記から翻訳サイトへ行けます。

私敵にはPlay@TVのなかでは最強と思っています。

型番がいきなり4000ということでどう分けているのか疑問ですが・・・だって2000がないんだもん。
これが販売していれば、人気が出るまでいかなくてもイイ勝負ができたかもしれません。
 
     

  ◆Play@TVの基盤◆  
 
これがPlay@TVの基盤画像です。
ハングルを翻訳しながらたまたま見つけました。自分で開けてみようと思いましたが、空きませんでした。。。
こういった画像なので、参考に・・