HPを立てたきっかけ
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きっかけは2chのPlay@TVのスレを見たことですかね。
機能・デザインなど今までになかった代物で、正直惚れました。
いざ買うと操作性がいまいちな面があり、ソフトでの改善を期待していました。
しかし、1年経ってもアップデートはなく疑問に思えるようになりスレを基本にHPを立ち上げたのが始まりです。
こうしてHTML言語の知識もなくWORD2000から作り始めました。
現在のデザインになるまで大変な時間がかかったように思えます。
自分が見て不快に思うデザインにはしたくないと。
しかし、結局はデザインを借りることになり今に至ります。
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Play@TVの良さ
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現在発売しているネットワークメディアプレーヤーは多数あり、ほとんどがDVDドライブ付という物ばかりです。
DVDの普及はすごいスピードで進んでおり、一家に一台が当たり前になってきたと思います。
だとすると、
「DVDは別にいらない・けどネットワークメディアプレーヤーがほしい」
なんて思う人がけっこういるのでは?
偏見かもしれませんが、上記のことを思う人がいれば答えは簡単ですね。Play@TVで決まりでしょう。
現在発売しているPCは高性能・省スペースなど機能面や操作面で著しい成長を遂げた物になってきています。
2年前に買ったPCはもう時代遅れ・・
そんな時代になりました。Play@TVはそんな時代を考慮して高性能PCでの利用を意図しています。
しかし、皆が皆イイPCを持っているとはかぎりません。俺は今でもPenVだよ!メモリ128Mだよ!
そんな方向けには考えていないPlay@TVであります。
だとするとMP-2000みたいに本体側でエンコードするほうがPCの要求スペックが低くてすみます。
これがネックになり、Play@TVは注目された中消えることになります。
しかし、一部のファンが今でも支えております。
私もその中の一人でしょうか・・・こうしてHP立てましたし・・・
「良さ」を説明しろ!って言われると困ってしまうのですが、一言で「イイから」とでも言っておきます。
とにかく使って見ないと「良さ」はわかりません。そんな感じです。
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統一すべし
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当HPでも書いているように、日本以外でも韓国・アメリカで販売しています。
日本はバッファロー・SOTECでしたが、韓国はicube・TG、 アメリカはicube・Leadmanです。
調べた記事では、メルコとSOTECが手を組んで開発したそうですが曖昧で覚えていません。
製造は韓国だと言うのはわかっていましたが、だとするとicubeは開発に参加してないのか・・・ソフトだけ作ったのかもしれません。
これだけ乱立していると統一感がなく私的には不快な感じです。
日本と韓国で対応を比べると、あきらかに日本の対応が悪い。
こうなったらicubeにすべてを委託して日本もサポートしてほしい。そんなことを考えたりしています。
まぁ、「統一しろ!」ってことです。